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zoom RSS 国境物語

<<   作成日時 : 2005/06/19 21:27   >>

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ラオスには日本からダイレクトに行く方法がない。
その為、いつも僕はタイ経由でラオスに行っている。
両国は違う国であり、国境にはイミグレーションのオフィスがあって、そこで出入国の手続きをする。
ところが、それが案外いい加減だったりするのである。

写真は僕のパスポートに押されたラオスの入国スタンプ。
でも、よく見て欲しい。
このスタンプによると、僕は6週間ラオスに滞在していい事になっている。
でも、この時僕が取得したのは2週間の観光ビザ。つまりイミグレの職員が(月の)スタンプを押し間違えたのである。
この時は時間がなかったので、僕は予定通り2週間で出国したが、もしすっとぼけて滞在したらどういう事になっていたのだろう。

また、これより前、タイのチェンコンから対岸のラオス、フエサイに渡った時も、信じられない事があった。
イミグレで入国カードを記入して、パスポートと共に職員に渡すと、彼は
「No problem」
と言って、パスポートだけを返してきた。
で、パスポートを開くと入国のスタンプが押されていない。
「あの〜、タイから来たんですが」
「え?タイから?」
「ごめん、ごめん、ラオスの他の町から来たのかと思った」
「…。」
そのまま行っていたら不法入国者である。

まだある。
これは一昨年、タイ南部のチョンメックで出国の手続きを終えた僕は、バックパックを担いで今度はラオス、ワンタオのイミグレーションに行った。ところが…。

ラオスの職員は僕のパスポートを見て
「君はラオスに入国できない」
と言う。
何故(?_?)
職員に訳を尋ねると、彼はタイのスタンプのところを指さし、
「タイ出国が昨日の日付になってる」
と言う。

「君は昨日一日、どこにいたんだ?」
と、いたずらっぽく笑いながら、
「もう一度、スタンプをもらって来てくれ」
と続けた。

ちなみに両イミグレーションオフィス間は1kmぐらいの距離があり、時期は4月の最も暑い時。
僕は汗まみれになりながら、タイまで戻り、先ほど僕のパスポートにスタンプを押したタイの職員に
「日付が違う!」
「ラオスに入れないじゃないか!」
と文句を言った。

太ったタイの職員は一瞬、
「へ?」
という顔をしたが、すぐに自分の過ちに気がついて
「オーイ・コートート!」
と言って、ホワイトで日付を修正した。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
ラオス
ラオスラオス人民民主共和国(ラオスじんみんみんしゅきょうわこく)、通称ラオスは、東南アジアの内陸国。北西のミャンマーと中華人民共和国、東のベトナム、南のカンボジア、西のタイ王国|タイの5カ国と国境を接する。ラオス人民民主共和国(ラオスの国旗|詳細)(ラオスの国章|拡大)国の標語 : ''Xxxx... ...続きを見る
世界の旅
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