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zoom RSS サイソンブンへ その4

<<   作成日時 : 2005/10/11 11:37   >>

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「ここを訪れる外国人など全くいない」と思っていたら、けっこう沢山いた。

市場脇のダンス会場(?)には、何故かラオス人に連れて来られた外国人が集まっていて、何故か全員がステージへと上げられ、司会の人が一人一人紹介した。

あれほど
「違う」
と言っていたにも関わらず、僕の事はしっかり
「ラウ・ペン・コン・ニープン・ナックカーウ」(彼は日本人のジャーナリスト)
と紹介された。

欧米人は全部で5人ぐらいいたが、言葉を交わしたのはドイツ人だけで、彼はここの材木工場に技術指導に来ていると言っていた。

そして、サイソンブンを離れる前日、市場の先にある食堂で食事をしていると、なんと日本人の女性が店に入ってきた。
実は、サイソンブンのホテルにチェックインした初日、僕はホテルの人から
「あなたの隣の部屋に日本人の女性が泊まっている」
という話は聞いていた。
が、昼間、隣の部屋はずっと留守で、夜は僕が酔っ払って帰って来ていたのですぐ寝てしまい、全く姿を見ていなかったのだ。

それは向こうも同じだったらしい。
どうやら同じ日にサイソンブンに着いたらしく、同じくホテルの親父から
「日本人が泊まってる」
と言われたらしいが、ずっと姿が見えないので、
「もうチェックアウトしちゃったのかな?」
と思っていたのだという。

彼女はMさんと言い、某NPO団体の職員。
以前はラオスに赴任していたのだが、今はタイのバンコクにいて、今回は休みが取れたので久々にラオスに来たのだと言う。
僕とは逆のルートでポーンサワンからのヘリでサイソンブンに来たのだそうだ。

自己紹介や旅の話をしながら、2人でビールなんぞを飲む。
と、空港方面へと続く道から砂煙をあげて、数台のランクルの一団がやってきた。
そして、迷う事なく僕らのいる店の前に停まると、ラオス人に混じって降りてきたのは、これまた日本人の男性(2人)だった。

彼らは僕らの隣のテーブルに座ると、当然だけど普通に日本語で会話を始めたので、
「こんにちは」
と声をかけた。
すると、かなり驚いた様子で
「え?あれ?日本の方ですか?」
と、僕らのテーブルのほうに向き直った。
「そうですよ」
「2人とも?」
「はい」
「こんなところで何してるんですか?」
(^_^;)
「ここに泊まってるんですか?」
「あ、おんなじホテルだ。僕らも今日、そこに泊まるんですよ」

確かにこんなとこで日本人に会ったら驚くだろう。
彼らは某電力会社の社員で、やはり技術指導でやって来たらしい。
ビエンチャンから車を連ね、延々陸路をやって来たのだそう。
かなり厳しい道だったらしい。

夕方は、Mさんの誘いでホテルの裏手にある川にアップナームに出掛ける。
電力会社の2人は
「え?川で水浴び?やった事ないなぁ〜」
と言いながら、実際に川に入ると
「うわ〜、こりゃ〜気持ちいいですね〜」
とはしゃいでいた。

後日、日本に帰ってから、この電力会社の人が撮った写真を送って来てくれた。

とても貴重な思い出深い出会いだった。

(写真は市場前の食堂からこっそり撮った「装甲車で遊ぶ子供たち」の写真)

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