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zoom RSS R1レポート 2

<<   作成日時 : 2006/02/04 12:33   >>

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画像写真のSONY R1というデジタルカメラは、購入時に特に下調べもしなかったのですが、

買って実際に使い出してみると、当然の事ながらいろんな便利な点、そうじゃない点に気づかされます。

そんな中でまず、嬉しい誤算だったのがストロボの全速同調。
これは一眼レフと違って、このカメラがミラーやフォーカルプレーンのシャッターユニットを搭載していないため。
長年、銀塩一眼レフを使っていた身からすると、他社製のストロボでも全シャッタースピードが選べるのは画期的な事です。

また、このシャッターユニット&ミラーレスというスタイルは低速シャッター時にも威力を発揮します。
実際に手持ちでかなりの低速シャッターを切ってみましたが、ミラーショックなどがないため、しっかり構えて撮れば遅いシャッタースピードでも意外と手ぶれのない写真を撮る事ができます。

このカメラは撮像素子上のコントラストでピントを検出しているため、フォーカスを合わせる部分を任意の位置に移動させる事ができます。
この辺はEVFファインダーとの兼ね合いという事にもなりますが、フォーカスロックを使う手間を省いてくれます。

EVF&ライブビュー、これはつまり実際に撮像素子が読み取ったデータをモニターしているという事なのですが、R1では二つのモニターモードがあり、常に適正露出でモニターできるフレーミングモードと実際に設定した露出が反映されるプレビューモードがあります。
で、このプレビューモードにすれば実際に設定した絞りによる被写界深度もモニター上で確認する事が出来る訳です。

このカメラの外観上の特徴で言うと、まず大柄なボディーと、他のカメラと比べると特殊な位置にある液晶モニターという事になるのですが、
これは実際に使ってみると、良く考えられた設計のような気がしてきました。

まず、ありがたいと思ったのが、この位置にあると液晶が汚れないのです。
通常のカメラの場合、液晶モニターはボディー背面にあり、これらのカメラでこの液晶モニターではなく光学ファインダーやEVFを使って撮影すると、必ず鼻がついて液晶モニターが汚れてしまいます。
中には反転収納できる液晶モニターを搭載したモデルもありますが、使っている内にはやっぱり汚れてくるでしょう。
でも、R1のこの位置だとカメラを構えただけで汚れる事はまずなく、更にこの位置だとモニターが左右にも動くのです。
よって、縦位置でのローアングル撮影とかも可。
(EVFの接眼部が出っ張っているので下方にはあまり向きませんが…)

液晶モニターを水平にセットすると、前にも書きましたが、645のカメラのウエストレベルのような構えになりますが、これもローアングルでは撮影しやすいです。

欠点はやはり前にも書いたインターフェイスの部分と、専用のアクセサリー群。
専用フラッシュは性能的にイマイチだし、それ以外のものはかなり高価です。

この間仕方なく予備バッテリーと別売の充電器を追加購入したのですが、チャージャーに液晶なんていらないから、その分小型軽量にして安くしてください。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
本体はなかなか良さそうですけど、アクセサリーが高そうですね。ストロボは純正じゃないとダメなのでしょうか?
ところでラオス取材の出発日や期間などは決まりましたか?いよいよこのブログも「日常モード」から「旅モード」へ変更ですね!
ito-ani
2006/02/05 13:00
レポート3をアップしました。

ラオスへの出発はそろそろ決めます。
期間は1ヶ月ほどになる予定です。

「旅モード」は、旅に出てから始まる訳ではなく、出発前でも準備などを始め、気分が旅人になった時点から切り替えるつもりです(^o^)丿
Gucchi
2006/02/05 16:29

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