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<<   作成日時 : 2006/03/08 15:47   >>

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画像ダクチュン。この町に行きたいと思ったのは、ネットで一枚の写真を見たからだ。そこには茅葺屋根の家々が連なっていた。

僕は2年前にもこの町を目指し、ここに行くための拠点となる町、セコーンへと行ったのだが、生憎、雨季の始まりだったため、
「行ける車がない」
と言われ、仕方なくパクセーへと戻った。
今回は2年越しのリベンジである。

パクセーからバスでセコーンに着いた僕は、2年前と同じようにセコーンホテルに荷物を置き、この町唯一の旅行会社へと向かった。
そこで、この町に行くためのパーミッション(許可証)(エーカサン)を取得する。
この許可証、他の町では聞かないが、以前はけっこうあちこちでパスポートのチェックなどがあり、そういう古い決まりがダクチュンではまだ残っているらしく、なんで必要なのかを聞いても
「どうしても必要という訳ではないが、あったほうがいい」
というよくわからない返事が返ってきた。

ダクチュン行きのロットドイサーンは明日、あるという事で、翌朝僕はトゥクトゥクに乗ってせコーン川の渡しへと向かった。
ダクチュンへ行く車は必ずここを渡るからである。

ロットドイサーンというのは、定期便の車の事で必ずしもトラックバスという事ではないらしい。
セコーンの辺で2時間ほど待っていると、普通のヒュンダイのトラックが来て、
「この車がダクチュンに行く」
と言う。
久々のトラックの荷台(椰子の実の上)である。

画像セコーンを渡った先からは既に容赦ない未舗装路で、しばらくは林の中を進んでいくが、そこから先はいくつもの川(橋はない)を越え、急坂を登る道となる。

途中にはいくつもの危険なところがあり、その度に乗客は車を降り、砂埃をあげる赤土の道を歩いて先に行った車を追う事となる。

トラックの荷台も砂埃に塗れ、人間、荷物その全てが大地と同じ色となる。
画像

しかし、意外な事に、この云わば運命共同体のようなこのトラック。
あまり辛いとは感じなかった。
途中の村では食事に呼ばれ、カオニャオとラオハイまで頂いてしまった。
トラックのお兄ちゃんもあれやこれやと世話を焼いてくれ、時間にして7時間という長旅だったにも関わらず、僕はこの旅を楽しむ事ができた。
久々のラオスだった。

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