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zoom RSS 至れり尽くせり

<<   作成日時 : 2006/03/08 16:14   >>

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画像ダクチュンにはホテルが一軒あるという事で、トラックの兄ちゃんたちは僕をそこへ連れて行ったのだが、着いたホテルは廃墟のようになっていて、どうやら客がいなければ閉めてしまうようだ。

この町に来る前、僕はパクセーでこの町の人を紹介してもらっていたのだが、彼らは
「大丈夫。彼の家に泊めてもらえばいい」
と今度は僕をその人の家に連れて行った。

「え?大丈夫なのか?」
と思ったが、応対に出たこの家の奥さんは
「大丈夫。泊まっていけばいい」
と、娘たちの部屋を空けてくれた。
ごめんね、娘たち、突然…。

この家の主人、ブンシアさんは以前にも何度も外国人を家に泊めた事があるらしく、日本の海外青年協力隊員も何人か泊まっていったらしい。

荷物を部屋に置いた僕は早速、囲炉裏端で暖を取らせてもらう。
そうダクチュンは標高が高いので恐ろしく寒いのだ。
ちなみにどのくらい寒いのか?と言うと、部屋の中に常温で置いておいたビールが飲み頃になっているという寒さ。
翌朝は長袖のシャツの上にフリース+ジャケット。下は中綿入りのオーバーパンツというスタイルである。

画像早朝のダクチュンは雲の中で真っ白である。
すっきり青空になるのは稀な事らしい。
町の中心には市場があり、個人経営の商店もちょぼちょぼとはあるが、食堂と呼べるものはほとんどなく、市場脇のベトナム人経営の店と、その近くの商店がお決まりのフーを出しているだけである。

しかし、ダクチュンは飯が美味かった。
そのほとんどを僕は人の家でご馳走になったのだが、どれも味付けが最高なのである。
お世話になったブンシアさんの家で最初に出されたのが辛子菜と猪の肉のゴマ炒め。激ウマでした。

ダクチュンではこの町に滞在する情報文化省の人がバイクであちこち連れて行ってくれたのだが、例のエーカサンは警察署とかで必要だったみたいだ。
警察署などにも連れて行かれた。

写真は連れて行ってもらった集落と、適当に歩いて街中を廻って撮ったものだが、この町の人はとてもシャイでカメラに慣れていない。
と言うか、外の世界の事をあまり知らないのでないだろうか。
ブンシアさんの奥さんも電車を知らなかったし…。

しかも、この町にいる外国人はこの時、ベトナム人を除くと僕一人。
そりゃあ目立つなぁ〜。

画像でもダクチュンでの滞在は、まさに夢のようだった。
ブンシアさん家族にも大変お世話になったが
町の人、みんなが優しく接してくれた。

帰りは来た時と同じトラックのお兄ちゃんが、僕を家まで迎えに来てくれて、ブンシアさんの奥さんは
「お腹が空くから」
とお弁当を作って持たせてくれた。

帰り道は行きと違ってトラックの助手席で、僕が写真を撮る人だと理解した運転手が途中で
「あそこの家がきれいだよ」
などと教えてもくれた。

画像

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
元気そうだの。
kawasaki
2006/03/09 06:45
元気です。暑いけど。
ちなみにラオス語ではサバイディーノ。
日本語の「ね」にあたる部分ですが、ラオス語では八丈弁と同じ「ノ」です。
Gucchi
2006/03/09 11:56

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