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zoom RSS 泥の民よ

<<   作成日時 : 2006/03/09 11:03   >>

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画像今でこそ、道路もだいぶ整備されるようになったラオスだが、それでも地方に行けば未だ未舗装路の悪路を何時間もかけ、移動する事になる。

僕が過去に体験した中ではバスに28時間乗っていたというのがあったし、トラックバスで米や鶏と共に何時、町に着くやもしれぬ凸凹道を延々と揺られた事もあった。

雨季のラオスは道がぬかるみ、車がスタックする事も多く、そうなると乗客は車を降り、泥道を歩く事となる。
逆に乾季は肺が痛くなるほどの砂埃で、全身がラオスの大地と同じ色に染まる。

揺れるトラックの荷台からラオスの生活を垣間見る。

道路沿いの簡素な家が並ぶ集落も砂埃で道と同じ色に染まり、真っ黒に日焼けした子供たちが珍しそうに通り過ぎる車を見送る。

彼らは日本じゃ考えられないほど過酷な環境に生きていると思える。
しかし同時に、人はどんな環境でも生きていける逞しい動物なんだと思い知らされる。

泥の民よ、逞しくあれ。

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