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zoom RSS ラオスの呪文

<<   作成日時 : 2006/03/11 13:51   >>

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今日はラオスのあちこちで聞いた様々な呪文を書いてみようと思う。

サバイディー・サバイディー(サバイディーの呪文)

街中でも普通に使う呪文だが、地方の子供たちが外国人旅行者に対して連続で唱える呪文。
この呪文を唱えられると思わず優しい気持ちにさせられるが、その後、延々と唱えられる事となる。

アンラパン・アンラパン(アンラパンの呪文)

地方の物売りのおばちゃんが唱える呪文。
危険な呪文ではないが、大量の品物を売りつけようとする場合もあるので注意が必要だ。
最近、大きな町ではあまり聞かれなくなった。

コップチャイ・エ・エ(エ・エの呪文)

バンビエンのおばちゃんが使う呪文。
旅行者の間では有名だが、僕はまだ聞いた事がない。

○○・ドゥー(ドゥーの呪文)

バスが停車すると大量に乗り込んでくる少女たちが発する呪文。
○○は少女たちが持っている商品によって違い、
ピンガイ・カオニャオ・ナムドゥム・ドゥーなどと合わせ技をも駆使する。
この呪文に対抗する呪文は「ボー」(ボーの呪文)で、まるで興味なそうに首を横に振るのがポイントだ。

アウボー・アウボー(アウボーの呪文)

これは、主に店を構えているおばちゃんが使う呪文。
これもボーの呪文で対抗できる。
目が合ってしまったらボーだ。

ソンパン・ソンパン(アカの呪文)

ムアンシンでアカ族のおばちゃんが旅行者に対して唱える呪文。
他にサンパン・サンパン、ハーパン・ハーパンなどのバリエーションがある。
この呪文は何故か小声で唱えないといけないらしく、旅行者の腕に数珠球で作った腕輪を結びつけ、軽く旅行者の手をさすったりしながら唱える事も多い。
不思議な事におばちゃんが呪文を唱えると、このおばちゃんの生活が如何に大変で、目も悪くて、この腕輪をこうやって作って、村からここまで売りに来て…などといった事が走馬灯のようにわかってしまう。一種の黒魔術かもしれない。

マーニー・マーニー(マーニーの呪文)

外国人に対しては酒を飲んでいる人たちが唱える事が多い。
ラオスの酒や料理にありつけるありがたい呪文。

コップクアレーオボー(フェーンの呪文)

普通の人なら大丈夫だが、若いお姉ちゃんから唱えられると場合によっては危険な呪文。

ミスター・ミスター(ミスターの呪文)

都市部のトゥクトゥクや市場のおばちゃんが使う呪文。
この呪文に呼び止められると、彼らは続いてレディーの呪文やガンチャの呪文を唱えてくる。

ジョッ・ジョッ(ジョッの呪文)

車の運転手に対する強力な呪文。
この呪文を唱えられた運転手はすぐに車を停めてしまうだろう。

ここに挙げたのは一部だが、ラオスにはまだまだ危険な呪文がありそうだ。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
アジアXの町管理人です。私もブログをはじめましたのでご挨拶にお伺いしました。
すごいおもしろい文章ですね。私もいくつか心当たりがあります。これからも時々お伺いします。
n-oda
2006/03/12 00:23

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