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zoom RSS Easy Way To Go?

<<   作成日時 : 2006/08/21 21:22   >>

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画像ルアンパバーンから北上。

最初の宿泊地はムアン・ンゴイ(写真)だ。
ここは欧米人のバックパッカーに人気の場所で、かねてからどんなところか、一度行ってみたいと思っていた。

ノンキャウまではバスで移動し、そこからはウー川を舟で遡る。

実は今回、このウー川の旅を是非経験してみようと思っていた。
過去にポンサリーに行った事はあるのだが、乾季だったり、時間がなかったりしたので、飛行機で行ってしまい、舟に乗ることはなかったからだ。

で、ムアン・ンゴイまでは実にすんなり行けた。
舟も値段が決まっていて18000kip。交渉もまったく必要ない。

行ってみるとムアン・ンゴイはなんにもないところだったけど、とにかく宿が安く(竹や木で出来たバンガローが1$)、欧米人の好きなトレッキングやカヌー、チュービングなどが充実している。
あいにく雨季なので川関係の遊びはやる人がいなかったが、近くの滝や村を巡るトレッキングツアーには多くの人が参加していた。

ドイツ、オランダ、スペイン、オーストリアなど、ヨーロッパからの旅行者が多かったが、アジア人は韓国人の女性3人がいただけで、日本人は自分だけ…
そう思っていたら、夜、食事に行ったレストランで、日本人らしき人が…
「こんばんは」
と声をかけると
「こんばんは」
という言葉に続いて
「川口さん?」

「へ?」

誰だろうと思っていたら、実際に会うのは初めてだが、名前だけは以前から知っていたMさんだった。

実はビエンチャンでも僕を見かけていたらしい。

それにしてもこんなところで…。

結局、ムアン・ンゴイには2泊して、更なる北を目指そうと思ったのだが、ここから先へ行く旅行者が見つからない。
ここから更にウー川を舟で遡ろうというのは、僕とオーストリア人のクリスという青年だけのようで、二人でどうしようかと悩む。
ほかに行く人がいない場合、舟をチャーターして行くしかないのだが、船頭の言い値はムアンクアまでで60$という話で、それじゃ飛行機の運賃と大して変わらない。

結局僕は、一度ノンキャウに戻り、そこから陸路でウドムサイ、ポンサリーと移動する事にした。

画像が!ウドムサイでバスに乗る時に聞いた所要6時間の6時間後、事態はこんな事になっていた。
まだ中間地点のブンタイにも辿り着いていない。
道を塞いでいたのは中国人の運転するトラックで、なにやら必死で道を掘り起こしている。

バスに乗っていたラオス人たちは全員バスを降り、現場まで様子を見に行ったが、トラックはどうにもこうにも動きそうにない。

痺れを切らしたラオス人達は、口々に
「一旦後ろに下がってここから上がれば脱出できる」
「人が大勢いるから大丈夫だ」
とか言い出し、中国語の出来るラオス人がその事を中国人に伝えたのだが、中国人はどうあっても前進したいらしく、一人の男が黙々とタイヤの前の道を掘り起こす。

「オーイ・コン・ジン・オーイ」(まったく中国人は…)

嘆くラオス人達。

しかし、そのあと、ようやくタイヤの前を掘り起こし終え、またもやみんなでトラックを押すが脱出できず、やむを得ずバック。
それでようやく他の車が通れるようになり、そうとなるとバスの運転手も強引にバスを通過させ、もう誰も中国人を助けようとはしないのだった。
だから、最初から素直に言う事を聞いておけば…。

結局ここで2時間ロス、その前にもパンクがあって1時間ロスしていたので、ポンサリーに着いたのは夜暗くなってからだった。

6時間のはずが13時間のバスの旅だった。
ヘロヘロだった。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱりラオスはてごわいな。
ゴンザレス
2006/08/21 22:05

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