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zoom RSS 飛行機バーシー

<<   作成日時 : 2006/09/19 12:15   >>

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日本に帰ってきてからも「旅モード」のままなのは、7月のジプシーコンサートから、帰国→すぐまたラオスだったので、アップできていない記事がけっこう残っているからです。

そこで、今日からしばらくはLBBタイムマーシン(笑)。
旅を振り返ります。
ただし、順番はバラバラです。ご了承ください。

まず、ちょっと感動した飛行機バーシー(8/4)。

国営ラオ航空の新機材「MA60」が、この日、香港からビエンチャンのワッタイ国際空港に届きました。

空港ではラオ航空の職員総出(前の日にバンコクからビエンチャンで乗った飛行機に搭乗していたCAのお姉さんもいた)で、新しい飛行機のお出迎え。

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その後、飛行機はワッタイ空港の格納庫に移され、そこで「Lao Airline」のロゴや、ドークチャンパーを入れます。

当日は雨季にも関わらず良い天気で、格納庫の中は蒸し風呂状態。
業務用の扇風機がフル稼働してましたが、熱風をかき混ぜているだけなので、大して効果はありません。皆、汗をかきながらの作業です。

この日はマスコミの取材日になっていて、ラオスのメディアは勢揃い。
ラオ航空の対応も良く、なんと取材に来た記者、カメラマンに食事まで用意されていました。
僕もラオ航空の職員に促され、国際ターミナルにあるレストランに。
「ラオス料理は大丈夫?」
と、変に気を使われてしまいました。

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食事が終わると格納庫に案内されました。
すると、そこには大勢のお坊さんが。
そうです。ラオスではお馴染みのバーシーの儀式の始まりです。
ラオ航空の職員は格納庫内に敷かれたゴザの上に座り、お坊さんたちが唱えるお経に頭を下げます。

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そして、見えるでしょうか?
バーシーの紐。
アンテナ、プロペラ、翼…。
脚立を使ってちゃんと飛行機全体に結んでいきます。

バーシーはラオス各地で経験してきましたが、飛行機のバーシーは初めてです。

どうか、事故を起こしませんように…。

そんな想いが込められているのでしょう。

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取材では飛行機の中もちゃんと撮影させてくれました。
これがMA60の操縦席です。

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客席はこんな感じ。
新品だけあって、とてもきれいです。
テーブルもきっちり止まります(笑)。

ちなみにMA60とは…

MA60(中国語:新舟60 英語Xian MA60)とは中国の西安航空機が開発した双発ターボプロップ旅客機のY-7をエンジンや操縦機器を近代化した機体である。日本では西安(シーアン)MA-60と呼ばれることがある。2000年3月21日に初飛行し、8月には四川航空が就航させ、中国当局から量産の許可が出たため年間12〜15機が製造されているという。また派生型として貨物タイプのMA60-500のほか胴体を短縮して40席とするMA40の生産が計画されている。
(Wikipediaより)

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
そういえば昔ラオスの国内線、ルアンナムターールアンプラバーン間に乗りました。
小さなセスナ機で、同乗者は籠イッパイのヒヨコとラオスの建設大臣とその御一行様でした。
ゴンザレス
2006/09/19 19:49
>ゴンザレスさん

それはY-12(ワイ・シップソーン)ですね。
僕はそれに乗った時、乗客が自分を含めて2名だった事があります。
乗員2名、乗客2名…。マンツーマン…。
自分もラッタナー・モントリー(大臣)のようでした(^_^;)

ところで、なんでゴンザレスなの?
Gucchi
2006/09/20 09:20
うわ大昔Y-7乗ったことありますよ!
うーん、こういう(つかいまわし)創意工夫は
中国凄いんですけどね。運っていうのも乗ったこと
あり、サイコー??なジェットコースターなプロペラ機でした。
(笑)バーシー・ビン(←ラオ語も同じ?)、でも飛ぶときはちゃんとはずしてね(笑)
みゃう
2007/09/02 16:28

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