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zoom RSS ラオス人が撮るラオス

<<   作成日時 : 2007/03/17 16:09   >>

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今回は僕が撮ったものじゃなく、ラオス人が撮ったラオスの写真を掲載しようと思う。

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写真は、ラオス人カメラマンのXai(サイ)が撮って送って来たものです。

写真を撮る上で気になる「視線」というものが、やはり、ラオス人のそれだな…という事で興味深い。
あくまで僕個人の感覚的なものだが、被写体と対峙するんじゃなくて、常に同じ側にいて写真を撮ってるような…。

とは言っても、それは自分には出来ないものだし、形だけでやれるという話でもない。
やるならそれはラオスじゃなくて日本なんだろうし、その中でも限られたエリアとなる。

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サイと知り合ったのは昨年。
ビエンチャン、タラート・サオのすぐ近くにある「Muong Lao」という、ラオスの観光マガジンの編集部に遊びに行った時に唐突に紹介されたのが彼だった。

「Moung Lao」の編集部とは、2004年にカメラを3台ほど寄付したのが始まりで、親しくお付き合いをしている。

「日本語が出来る若いカメラマンがいる」

そう言われて紹介されたサイは握手をしたあと、、少しはにかんで
「初めまして。サイと言います」
と、しっかり日本語で挨拶をした。

日本語は独学という彼だが、話すほうはそれほど完璧じゃないものの、聞くほうの理解力は高い。
と言うか、それは言葉に限らず、相手の言動や行動を先読みし、相手の要望に応えたり、とにかく頭の回転が速いというのがその印象だ。

この時も、
「空港へ行くんだったら、僕がバイクで迎えに行く」
と言って、びっくりしたのはすぐに自分が宿泊していたホテルに迎えに来た事。

※ラオス人の場合、ほんとにのんびりしていてオンタイムで来る事が稀だし、来ない事すらある。
 「約束」について深く考えされられる国である(^_^;)

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昨年は彼に撮影のアシスタントを頼んだりもしたのだが、実は、話していると興味の対象や、写真で表現したい事などが似通っていて、共感する部分も多く、簡単に言うと気が合う。

ちなみに写真は、フランス人のカメラマンから習ったそうで、ラオス各地で目にするビアラオのポスターも撮影のアシスタントをしたそうだ。

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とは言っても実際、ラオスでカメラマンとして食べていくのは大変なようで、
「国内で有名なカメラマンが2人いて、その2人がほとんどの仕事を持って行っちゃう」
と、サイが話してくれた。

そういう意味では、日本よりも規制が多そうなラオスで写真を仕事にするのは並大抵な事ではない。

更に、収入と比べると恐ろしく高価な機材もなんとかしなくちゃならない。

今、彼の要望に応えてOLYMPUSのデジタル一眼レフ(たぶんE-500あたり)を物色中なのだが、これをラオスに届けに行ったら、ついでに彼と撮影旅行にでも行こうかなぁ〜と思っている。

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内 容 ニックネーム/日時
生き生きとして素敵な写真ですね。立ち位置が「人」に近くて、生活のワンシーン(動き)をパシっと切り取った感じがとても印象的。日本だと、私の家の近所ではこういう写真は撮りにくいな〜 最近カメラ持ってウロウロしていると不審者と間違えられたりしますし笑。
インド(きん)
2007/03/19 00:55

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