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zoom RSS ピーマン

<<   作成日時 : 2007/08/11 16:01   >>

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昨日行った取材先は出版社で、そこで発行している月刊誌の編集長のインタビューがあり、これが大変ためになった。

改めて紙媒体発行に携わる人の心意気と言うか、こだわりみたいなもんを感じたし、プロ意識の強さを感じた。
それは、特に「書くという事」についてだが、自分の中では「撮るほう」はプロだが、「書くほう」はちゃんと勉強したわけでもないし…などという甘っちょろい逃げがあったのは事実だ。
そのため、最近では「ただ撮ってるほうが楽だなぁ〜」などという思いもあって、それは、いろんな事を考え、写真以外の事も積極的にやっていこうなどと言っていた事とは矛盾する事でもあった。
まあ、それが先日ブログにも書いた「パワーダウン」、つまりテンションが下がっている原因でもあったのだが、ここにきて次々といろんな話がやって来て、しかし、それは、ただやればいいという問題じゃない。
それぞれがプロの仕事じゃないと、結局はただ「やった」というだけの仕事となる。

たとえやる事がいっぱいあっても、一つ一つ手を抜かず、確実にこなしていかなければ。

で、取材先がたまたま近かったという事もあり、機材を持ってそのままアポなしで出版社「めこん」へ。
制作が遅れに遅れている「ラオス本」について、改めて、この本用の取材に行きたいので、もう少し待ってほしいと社長に伝えて来た。

自分は何度もラオスという国を訪れているけれども、それはやはり写真を撮るため。
本を書くために訪れてはいなかったという事を、執筆を始めて、初めて気づかされた。
バスに乗り、舟に乗り、時には長い距離を歩いて、ラオスを旅してきたけれども、常に意識は手にしたカメラにあって、作品を撮る事を目的に旅をしていた。

旅人という目線でもう一度ラオスを旅しよう。
もっと純粋に旅して、ラオスの風景を書き留めよう。
写真というメモを撮りながら。

好きな事を極めていけば、やがて嫌いな事もやらなくてはならない日が来る。
嫌いなピーマンを食べないでいれば、それだけ世界が狭くなってしまう。

昨日、聞いた話はそんな話だった。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
GUCCHIさん、こんにちは

あなたの文章は読みやすくて、人を引きつける力を持っています。文筆の専門家でなくても、作家として活躍した(している)人は多いと思います。その点は心配無用でしょう。

まじめに書くとおもしろさに欠けるし、ふざけた文章は読んでもらえないし、人に文章を読んでもらうのは大変なことです。

ものごとをよく観察して、自分独自の視点を失わないこと。物事の枠にとらわれず、自由に考えられることも大切です。

空の自信だけでは困りますが、着実に目標に向かって行けば、いいものが生まれてきます。
ろっきい
2007/08/11 17:12
>ろっきいさん

いつもコメントありがとうございます。
変に気負う事なく頑張りたいと思います。
Gucchi
2007/08/13 13:03

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