Neutral

アクセスカウンタ

zoom RSS 330・410・510

<<   作成日時 : 2007/08/13 13:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


え〜、暑くてまったく出かけていないので、自宅の庭でランタナの蕾なんかを撮影してみました。

使用カメラはOLYMPUSのE-510

最初、手持ち撮影を試みたのですが、蕾が風で揺れるせいかピンが合わず、三脚固定でMF&ライブビューによる撮影に切り替えました。

使用レンズはZD35mmF3.5macroですが、やはりこれだけ寄ると被写界深度が浅く、F8まで絞り込んで、風による被写体ブレを防ぐために感度も400まで上げています。

フォーサーズ機は、よくその撮像素子の小ささをAPS機や、はたまたフルサイズ機と比べられ、批評される事が多いですが、被写界深度を深く取りたい場合には有利です。
まあ、使い分けなんですが、必ずしも一部だけにピンを合わせ、バックをぼかせばいいという事ではないという事です。

ちなみに上の写真も絞り開放とかだと、蕾の一部にしかピントが合わず、写真として成立しない感じになります。

画像


さて、この510に関してですが、まだ使いこなしていないので、感覚的な話しかできないのですが、とても良いのはホールディングが良い事。とにかく持ちやすく手になじむ。
兄弟機のE-410は小さいのはいいんだけど、グリップがないせいもあって、ボディの端をつまむような持ち方になってしまい、縦位置とか、でかいレンズとかつけると、どうにも構えづらいのです。

画像


操作系も410ではサイズの問題もあって、かなり簡素化されていたのが、510では小さいながらも省略する事なく、独立した操作ボタンを配置していて、それは普段使っているE-1にも通ずるところがあったりするので使いやすいです。
特にいいのがファンクションボタンだったりするのですが、自分の場合はカスタムWBを多用するので、できればこのボタンに割り振る事なく、WBの設定ができればもっと良かった。

で、この410、510両機に搭載されているのが背面の液晶画面を見ながら撮影できるライブビューという機能なのですが、コンパクトカメラと違って撮像素子の前にミラーがある一眼レフではちょっと前まで不可能とまで言われていました。
これをいち早く製品化したのがOLYMPUSなのですが、当たり前と言えば当たり前に、ミラーアップをし光を当てた撮像素子からのデータを背面液晶に映し出すだけではなく、ミラーアップをしなくてもライブビューができるようにライブビュー専用のCCDを搭載するという念の入れよう。

画像


これが世界初のライブビュー一眼レフE-330なのですが、OLYMPUSではライブビュー用のCCDを使うモードをAモード、ミラーアップをし、実際の撮影に使うLiveMOSを使うモードをBモードとして区別していて、実際、E-330にはその切り替えボタンが配置されていました。

で、410と510のライブビューは、Bモードのみなんです。
と言うか、Aモード搭載の一眼レフは未だにE-330のみです。

一眼レフである以上、必ず光学ファインダーに像を送るミラーが存在するので、コンパクトカメラのように液晶を見て撮影するためには330のようにもう一個CCDを載せる必要があります。
しかし、それはそう簡単な事でもないようで、事実、普通のペンタプリズムを使ったカメラには搭載する場所的な余裕がなく、330は特殊なリレー光学系を持ったE-300という母体があったからこそ誕生したカメラだと思います。

まあ、あとはいっその事、光学ファインダーを諦め、ミラーを取り除くという手もありますが、そうなるともう一眼レフではなくなりますね。
自分の持ってるSONYのR1がそういうカメラですが。

ただ、一回、ライブビュー(Aモード)の楽さを知っちゃうと、あとには戻れないのよね。
というわけで、個人的には未だE-330がお気に入り。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
330・410・510 Neutral/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる