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<<   作成日時 : 2008/01/20 13:50   >>

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ラオスのバスは朝早い時間に出る事が多いのだが、こうやって途中下車を繰り返すと、他の町を出たバスを捕まえる事になるので、朝ゆっくりできる。

温泉リゾートでもバスが来るのは12時頃という事で、もう一回温泉に入ったりしてのんびりと過ごす。

そうして12時過ぎに捕まえたバスはルアンパバーン行きのVIPバスだった。
車内はエアコンが効いていて、ゆったりとしたリクライニングシートだ。
サラ・プークーンまでは20000Kip。若い車掌はちゃんとチケットを切って僕にくれた。

さて、サラ・プークーン、ここも僕にとってはあまりイメージの良くない場所の一つだった。
1995年12月、ルアンパバーンからトラックバスに乗り、夜になってようやく辿り着いたこの町は真っ暗で、なんだか不気味な雰囲気だった。
ここでバスを降りた僕は町の人にポーンサワンに行く車はないか?と尋ねた。
しかし、人々の返事は
「ボー・ミー(ない)」
そして、そのあとに
「アンタラーイ(危ない)」
という言葉が続いた。

ポーンサワンに行きたいのだったら、ビエンチャンに行ってそこから飛行機で行けと言う。

「どうするんだ?」
トラックバスの運転手に聞かれた僕はやむを得ず彼に
「バンビエンまで行く」
と言って、再びトラックバスに乗り込んだ。

という訳で、この町で一泊するのも実は初めて。

今では簡素ながらもゲストハウスが三つもある。

宿泊したゲストハウスの隣が比較的大きな食堂で、とりあえずここでインスタントラーメンを使った焼きそばを作ってもらい、ビアラオを飲む。
ここの食堂の人はカム族との事で、聞けばサラ・プークーンにいるのはカム族が70%、モン族が20%、ラオ族は10%以下だという。

一人はオ、二人はイ、三人以上はアと言うんだ。簡単だろ?

と店の主人とその友達は僕にカム語を教えた。

サマイ・ル(こんにちは)
ゴ・プラニュウム、アラニュウム(ありがとう)
ペ・ヤァルモ(どういたしまして)

ポンサリーのムアンクア出身という店の主人の友達は、ルアンパバーンを経てこの町に来てからもう14年になるという。
娘は結婚してルアンパバーンに住んでいるんだ。
LAK8という村だよ。
LAK8はカム族の村なんだ。
ルアンパバーンに行ったら遊びに行ってみるといいよ。僕から娘に話しておくから。

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町を散策していると、今度は果物と野菜を売っているモン族のおあばちゃんたちがいたので、
ニョージョン(こんにちは)
タイ・ドゥア・プア・タオ?(写真撮ってもいい?)
と聞いて、写真を撮らせてもらう。

ラオスを旅していると、モンの人がとにかく目立つのだが、この国には本当に多くの民族がいて、その異なる民族の人たちが本当に隣り合わせで暮らしているんだという事が実感できる。

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