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<<   作成日時 : 2008/01/21 16:41   >>

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サラ・プークーンから7号線でポーンサワン方面へと向かう。
ここも自分にとっては初めてのルートだ。

ここまではバスの移動が多かったが、来た車は久々のソンテウ。
しかし乗客は少なく、そこそこ快適である。

珍しく遅れる事もなく出発したなぁ〜と思っていたら、なるほど、運転手はビールやタバコ、野菜など、途中の村々で売る物資も運んでいて、ところどころで停まっては、村人と料金交渉。
最初の村ではビールの値段が折り合わず、次の村では店の女主人が積んでいたビール6ケース全部を買い取った。
野菜は人気がなく、どんどんしなびていく。
「タバコ積んでないか?」
建設現場で働いていた男たちが車に駆け寄る。

そうか、そういうシステムになっているのか。

ソンテウは雄大な景色の中を突っ走り、途中、川沿いのBan Na Chatという村で食事休憩。
店に入ると、おかずがガラスケースの中に並んでいる。
僕は焼き魚とカオニャオを頼んだが、一緒の車に乗っていたイタリア人の旅行者は鹿の肉を頼み、「美味い」と言って、もう一皿おかわりしていた。

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Muang Sui(ムアン・スイ)、ここも前から行ってみたかった場所のひとつだ。
ここには有名なブッダ・ケーブ(ラオス語ではタム・パ)があり、一度見てみたいと思っていた。
洞窟内は整備され、要所要所に英語の案内が書かれている。
ガイドもいて案内してくれるが、残念ながら全部ラオス語である。
しかし、それでもわかったのは戦争中、この洞窟内には800人以上が暮らしており、中には病院もあった。
この洞窟の隣にもう一つ別の洞窟があり、そこでは薬草から薬が作られ、この洞窟内の病院で使用されていたとの事。
アメリカの爆弾が近くにいくつも落ちたが、幸いにもこの洞窟には命中せず、人が死ぬことはなかったらしい。

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ムアン・スイには現在、ゲストハウスが一軒だけあって、それはNong Tang(ノン・タン)という湖の辺に建っている。
時期が良ければこの湖で獲れた魚をレストランで食べる事もできるが、僕が行った時はフーしかなかった。

タム・パ周辺の土地は現在、ラオス政府によって管理され、今後、洞窟周辺にはゲストハウスやレストランが建設されるという話だが、そうなるとなんだか今の素朴さがなくなるような気がして少し寂しい。

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