Neutral

アクセスカウンタ

zoom RSS 閑話休題(Nong Khai)

<<   作成日時 : 2008/01/22 13:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像


タイに出てきた途端に体調を崩し、ノンカーイで思わぬ足止め。

まあまあ回復してきたので、これからバスでウドンターニーに向かい、以降、チェンマイ〜チェンライ〜チェンコンというルートで再びラオス西部を目指します。

旅のブログはまた追って書いていきますが、今日はとりあえず、今いるタイのノンカーイの事を…。

メコンを挟んでラオスのバン・タドゥアと向かい合うノンカーイは、古くから舟でラオスへと渡る旅行者が多く訪れる町でした。
94年に橋が出来て外国人旅行者が舟でラオスに渡る事はできなくなったけれども、相変わらず外国人の旅行者は多く、宿の宿泊者名簿には様々な国の名前が書かれ、FROMかTOの欄にはほどんどLAOSと書かれています。

それでも昔は長閑な田舎町の雰囲気が漂っていたのですが、ここ数年は川沿いを中心に整備が進み、すっかり観光地といった趣です。

写真はメコン川沿いに続くアーケードですが、様々なものが売られている店が連なり、連日多くの観光客で賑わっています。

また、すごく増えたのが欧米人相手のバーやレストラン。
オーナーはほとんど欧米人で奥さんはタイ人です。

夜ともなるとバンコクのカオサンよろしくVCDの映画や音楽映像を観ながら、ビールを煽る欧米人たちで溢れます。

「わかるかい?ここはヨーロピアンたちのサンクチュアリなんだよ」

前にチェンライで会ったスウェーデン人の旅行者と一緒に行ったスイス人オーナーのカフェで、アジア系の客は僕一人。
そこのオーナーは明らかに困惑した表情を浮かべた。

「悪かったなぁ〜」

店を出たあと、彼は僕にそう言ったあと上記の言葉を続けた。

今、同じ宿に泊まっている、これまたスウェーデン人は
「とにかくここはスカンジナビアンが多いよ。何でだろう?」
と言っていたが、何か肌に合うものがあるのかもしれないし、人が人を呼んでいるのかもしれない。

まあ、そういう店では、ハンバーガーやらピザなどを食べる事ができるので、存在自体はありがたいけどね。

画像


いつもだったら、この町に来ると、真っ先にメコンを観に行くんだけど、今回は体調が悪かったせいもあって、ほとんど宿近くの街中しか歩いていなかった。

3日も経ってから、ようやく目にしたメコン。
そして、その向こうに見えるラオスを見た瞬間、なんだか愕然としてしまった。
整備された綺麗な遊歩道から見るラオスは変わらず、まるで時が止まってしまったみたいに椰子の木々の間に民家が点在し、静まり返っていた。

ついこの間まで僕もあの風景の中にいたのだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして、なんか色々検索してたらたどりちきました。
何かすごい懐かしい地名が一杯出てきてうれしい限りです。
自分も10年くらい前、Laosにはまっていました。ポンサリーとかコーン島とか頑張って旅していたのが懐かしいです。昔、ルアンパバンに彼女とかいました(爆)結婚してからは、オフレコなのでもうしばらく行ってないです。多分、7年くらい前に取材でインドシナ1周したのが最後です。

Gucchiさんって、あのTrinityにいる川口さんでしょうか?TrinityのはしくれのNAKAJIMAです。
なんか凄い懐かしい…
カメラ@NAKAJIMA
2008/01/23 12:58
NAKAJIMAさん、どうも。
というわけで、Trinityをサボってラオスに逃避行中です(笑)

7年前が最後だと、今のルアンパバーンを見たら腰を抜かすと思います。
Gucchi
2008/01/24 13:19

コメントする help

ニックネーム
本 文
閑話休題(Nong Khai) Neutral/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる