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zoom RSS 過渡期の製品が面白い。

<<   作成日時 : 2008/03/10 10:55   >>

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またまたデジタルカメラの話ですが、今春はまたいろいろ出てきましたね。

自分もけっこう興味深くいろんな情報を見たりしています。

考えてみるとカメラの歴史は長く、もちろんデジタルカメラもその延長線上にあるのですが、辿ってみると、派生していってやがて本流になったものがあったり、廃れていって絶滅したものもあったりと、まるで地球の生き物の歴史と同じようです。

今のデジタル一眼レフは35mmサイズのフィルムカメラがベースになっているのは言うまでもない事で、それは撮像素子のサイズが違っても、やはり銀塩の一眼レフカメラがベースになっている。
そして、そのベースになった銀塩の一眼レフカメラはけっこう行き着くところまで行っていて、だからこそ、例えば自動露出(AE)やオートフォーカス(AF)なんていうのは、初期のデジタル一眼レフカメラにもそのまま受け継がれ、現在、当たり前のように使っているんですが、技術の発展の仕方によっては、順番が微妙に入れ替わっていた可能性もあったのかもしれません。

まあ、ありえないけどAEより先にデジタル、カラーフィルムより先にデジタル…。

そもそも35mmサイズが主流じゃなかったら、今のデジタル一眼レフカメラはまったく違った形をしていたかもしれません。

昔のコマーシャルで
「み〜んな悩んで大きくなった」
というのがありましたが、世に出ている工業製品ってまさにそうですよね。

で、個人的にはメーカーさんが悩みまくって、なんだか試行錯誤した過渡期の製品に妙に惹かれるところがある。

カメラでいうと、例えば
「突然ボタン付けちゃったPENTAX ME Super」
や、
「とにかく自動巻上げのKonica FS-1」
「電気接点いっぱいでとにかくプログラムのMamiya ZE-X」
あたり…。

FS-1あたりは今もなんとなく欲しかったりする(^_^;)

最近は売れセンの方向性がわかると、みんなしてすぐそっちの方向に進んでしまい、それは正しい事ではあるけれど、独創性や遊び心は、それがわからず迷っている時に生まれる気がします。

で、デジタルにはまだ迷う余地が十分ある。

…と勝手に思っています(^_^;)

バイクでいう、HONDA MVX250FやKAWAKAKI KR250みたいな尖がったやつ、お願いします。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
ご無沙汰しております。お仕事もお忙しそうですね。
私も似たようなことを考えていました。
ちょうどカメラの大きな過渡期に立ち会えたことは、これはこれで貴重だなと思います。
おっしゃるように似たような製品になってしまうのは、「売る」ということから致し方ないのでしょうが、オリンパスのEシリーズは他とは一線を画しているかなと感じてます。
これからどのように進化していくかも楽しみですね。

photo・バナナ
2008/03/20 00:28
御無沙汰しています。
そうですね〜。実は自分も楽しんでいたりします。
お金はかかりますが…(^_^;)
OLYMPUSは独特で面白いです。
これからも基本性能を上げつつ、他所ではやらない面白い事どんどんやって欲しいです(^_^;)
Gucchi
2008/03/24 18:34

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