Neutral

アクセスカウンタ

zoom RSS 風が吹けば桶屋が儲かる的な話。

<<   作成日時 : 2008/10/16 10:17   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

昨日、何気なくネットを見ていたら、こんなニュースが取り上げられていた。

女性が損害賠償求め県を提訴

魚沼市の奥只見レクレーション都市公園の通路に滑りやすい石が敷き詰めてあったため、自転車が転倒し、左ひじを骨折したとして、東京都練馬区の女性が公園を管理する県を相手取り、治療費など約300万円の損害賠償を求める訴訟を14日までに、新潟地裁に起こした。
訴状によると、女性は2006年8月、公園の通路を自転車で走っていたところ、滑って転倒し左ひじを骨折。07年9月まで治療を受けた。
女性側は「事故は、県が安全な物を設置し管理する義務を怠ったことで発生した」と主張。県は「訴状を検討した結果、争うことにした」としている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=114017

う〜む…。

まあ、大抵の人はう〜む…。である。

ちなみによくよく見てみると、この公園は自転車乗り入れ禁止で、公園のHPにも園内でのお願いとして、新潟県都市公園条例で自転車の乗り入れが禁止されていると書いてある。
http://www.okureku.com/goriyou.html

しかし、こういう事で裁判を起こすようになったという事は、日本もずいぶんアメリカナイズドされてきたもんです。

とりあえず権利があるから訴えちゃおう。
お金が取れたらラッキー!

そんな事かもしれないですが、今のところ日本ではまだ、よくわからない、曖昧な話ではありますが、
「常識的に考えて…」
なんていう判断基準がかろうじて存在しているので、こういう訴えで原告の完全勝訴というのは、なかなか難しい事だと思うけれど、これがアメリカと同じように陪審員制度という事になってくると、一見、とんでもないような訴えでも、多数決で勝訴する可能性もなきにしもあらず。
「コーヒーで火傷した。金払え」でマクドナルドが負けちゃいますからね。

で、表題。

陪審員制度を導入するとマンホールがなくなる(かも)。

この女性の訴えが通るとすると、滑りやすいところなんて世の中にはいっぱいあるわけで、その筆頭がおそらくマンホールの蓋なんだろうと思う。
実際、自分も雨の日にバイクでこのマンホールの蓋に乗り、何度怖い思いをした事か。

いや〜、そう考えると世の中は危ないものだらけ。
電柱だって、ガードレールだって、車道と歩道の間の段差だって、本人が気をつけてなければ転んだりぶつかったりする可能性は十分ある。コンビニの駐車場にある輪止めとかもけっこう怖い。
そもそもバイクや自転車は二輪で転ぶから禁止か?

とりあえず、危ないかも?と思える全てのものに注意書きを書いてみる?
いや、書いてあっても販売中止のマンナンライフの件もあるからなぁ…。
全てのものを柔らかく、丸くする?

とりあえず、マンホールは全部廃止?整備できなくなるけど。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ファウルのフリをするとシミュレーションという反則を取られるサッカーのようなルールはいかがでしょう?
この手の人が敗訴したら逆罰金にするというものです。敗訴のリスクも背負って突っ込んでいくなら、まだ納得はできます。
uracci
2008/10/16 10:55
こう言う類は、沢山有りますねこの事に関しては、自転車乗り入れ禁止にも関わらず、乗り入れて怪我、どこ見てんのか・・こんな事で税金が使われるのか?県民ならともかく・・ね
ushiwakamaru
2008/10/16 16:49
>uracci
裁判が終わってから訴えた相手を逆告訴なんていうのはありますがね〜。

>ushiwakamaruさん

そもそも、転んでから2年も経って…っていうのがなんとも(^_^;)
その間に知恵をつけられちゃったんでしょうか。
Gucchi
2008/10/17 10:48
PS:わが身に降りかかったとしても、健全に生きたいですね。
様々な事が法律ギリギリにしても・・ですね。
ushiwakamaru
2008/10/17 11:27

コメントする help

ニックネーム
本 文
風が吹けば桶屋が儲かる的な話。 Neutral/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる