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zoom RSS 今日もいい天気。

<<   作成日時 : 2008/10/28 10:19   >>

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考えてみると、僕らほど天候に左右される職業もないなぁ〜。

室内やスタジオでの撮影だと、それほど気にする必要がない時もあるけど、先月のロケみたいにオール屋外での撮影だと、実際の撮影時間より、天候待ちの時間のほうが長かったりする。
「気持ちのいい青空の…」ってクライアントに言われても、天候は自分の自由にならないわけで…。
結果、「待つ」か「撮ってしまう」かの判断をその都度しなくてはならない。
で、大体、時間の制約もあって、納得できないまま撮影という事のほうが多いかなぁ〜。

もちろん、この「天候」というのは、「晴れ」「曇り」「雨」なんていうわかりやすいものから、
「もうちょっと待つとあの雲から太陽が顔を出すと思うんで…」
とか、
「この風が止んでからにしましょう」
なんていう微妙なものまで様々。
だって、屋外でモデルさんを撮るのに髪がメデューサのようになっていたら拙いでしょう(^_^;)

室内では気にしないと書いたけど、実際には窓から差し込む外光とか、外の景色も写しとりたい場合とかだと、やはり天候は重要。
前にCMの撮影で、都内のハウススタジオを借りた時も雨で、外にある小さなプールをバックに写し込むだけのために、小さな屋根の下にモノブロックのストロボを4灯も配置してなんとか晴れを演出しようとした事もあったっけ。
中望遠でバックをぼかして、なんとかなったけど、普通に晴れていたらもっと簡単に撮れたのにな。

ラオスに行く時などは、ある程度時期を選んで行くんだけど、これももちろん天候は選べないし、時間の制限もあるから悠長に待ってもいられない。
1枚の写真のためにここで2〜3日待つか?判断が難しい事である。


乾季のほうが雨が降らないので写真が撮りやすいのはもちろんなんだけど、場合によっては雨が欲しい時もある。

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あと、意外と乾季は空が澄んでいなかったりもするんだよね。
これは、HPにも載せているカンボジアのアンコールワットの写真だけど、これを撮影したのは9月で雨季真っ只中。
この写真を撮った日も朝から雨が降り続いていて、これはこの日初めて太陽が出た瞬間。

自然は自由にならないから面白いんだけど、その自然と向き合って写真を撮るにはすごく時間がかかる。
自由になる時間が無尽蔵にない以上、その時その時の風景を一期一会と割り切って写しとるしかないのでしょうね。

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