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<<   作成日時 : 2008/11/25 17:36   >>

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自分の場合、二通りの仕事の仕方をしている。

一つはカメラマンとして撮影の仕事を依頼され、クライアントから要求される写真を撮影し、納品するという仕事。

もう一つは自分で企画し、その企画を出版社とかに持ち込んで撮影や取材、執筆をし、雑誌であれば誌面、単行本であれば丸々一冊作るという仕事。

もちろん、頻度としては前者のほうが多いし、効率もよい。
拘束時間は撮影時間+現場との往復時間。それと納品にかかる時間で計算でき、基本的には撮影が終われば
「お疲れ様でした〜」
と言える。

これが後者の場合だと、企画を練る時間や打ち合わせ、執筆も入ると、かけようと思えばいくらでも時間をかける事ができたりする。
しかも、企画を出したからといって、それが必ずしも実を結ぶというわけではない。と言うか、実はなかなか結ばないものだ。

カメラマンでも「テーマ」という、自分が追いたいものがあって、それはやっぱり基本的には時間がかかる。
しかし、これが記事、もしくは一冊の本とかいう事になってくると、更に時間がかかってくる。

撮影だけをしていれば、もうちょっと単純なのかなぁ〜?とか思いながら、結局は好きなんですね。そういうのが。

で、ここからは、撮影の仕事じゃなくて、そういう企画込み込みの仕事の話を書くけど、仕事の進め方は料理に似ている。

まず、
「新鮮なネタ」
があって、それをどういう
「調理」
して、どういうお客さんに
「食べさすか?」
その際の
「店」
はどこがよいか?

で、その「ネタ」はどこから持って来るのか?なんだけど、これは人によって違って、ひょっとするとネットの中とかにも転がってるのかもしれないけど、自分の場合は実際に現地まで行って獲ってくる派。自分で経験した事じゃないと説得力がないんだよね。
「調理」は、どういう風にそれを紹介するか。
「お客さん」は、選べない事も多いけど、「調理」と「店」を選ぶ事である程度、特定のお客さんに食べてもらう事ができる。

実体験のネタ。自分の場合で言うと、まあラオスなんかがそう。あと、島とか。まあ、他にも自身興味があってやりたい事は沢山あるので、ネタにはそれほど困らなかったりするけど、それを獲るのに時間がかかる。

昨日、TVに漫画家の西原理恵子さんが出ていて、自身の興味半分、ネタ半分で取材旅行に行っていると話していたが、それはとてもよくわかる。

自分はね〜、かと言って、もの凄く人と違う体験をしたいというわけでもないから、ネタはそれなりに普通の人の理解の範疇を超えないもののはずなんだけど、中には自らものすごく特殊な、普通の人が体験した事がないネタを獲りに行く人もいる。

今、ニュースで話題になっている、メキシコの空港で生活している日本人
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00144655.html
もし、この人が本なんか書いたら、それはそれで珍しいネタだから売れちゃうのかもしれないなぁ〜。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
メキシコの空港で生活している日本人・・
はじめて知りましたっ
びび
2008/11/29 22:58

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