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zoom RSS 戦争について

<<   作成日時 : 2009/01/07 10:41   >>

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ニュースでも日々報じられてるとおり、先月の27日からイスラエルによるパレスチナ自治区のガザへの空爆、ならびに地上軍による攻撃が続いている。

既にパレスチナ人の死者は630人以上。
ハマスのロケット弾などの攻撃により、イスラエル人も兵士を含め数名が死亡している。

戦争反対!

確かにそう。普通の感覚の人間であれば、

戦争大好き!

なんていう人はいないだろう。

平和が一番!

そう思う人のほうが圧倒的多数のはずだ。

自分も確かに、戦争は起きてほしくないと思う。
ただ、安易に「戦争反対!」と叫ぶ事もできない。
と言うのは、自分には世界各地で起きる紛争や戦闘に対して、それを止める明確な方法を知らないし、また、なんの努力もしていないからだ。

と言うと、批判される事も多く、以前にも知人から
「あなたはなんにも思わないのか」「酷い人だ」的な言われ方をしたのだが、なんでそんなに単純な思考なのか、そっちのほうが自分には理解不能だ。

「武器ではなく、話し合いで」

それは理想論ではあるけど、長い人類史上で、戦争がなくならないのは、武器というものを使用する術を持ち、他者を殺害できるという能力を持った人間という種族の最終的な解決方法が戦争だからだ。
もちろん、過去にはこのイスラエルとパレスチナ間でも他者の仲裁による停戦決議なんていうのがあったが、歴史を紐解く限り、どちらか、或いは双方が徹底的に戦力を削がれないと、話し合いによる終戦とはならない。

「言わないよりは言ったほうがいい」

っていうのもよく聞く意見だけど、これは自分の中ですごく説得力がないんだよね。
「〜よりは」って…。
比較して選ぶみたいな方法でしか、その意義を認められないんだったら、そんなに強い気持ちじゃないんだろうって思っちゃうんだよね。
なんか、「とりあえず言っとこう」みたいな…。
テレビのキャスターなんかも深刻な顔でニュースを伝え、中には自分の感情や個人的な意見を電波に乗せる事もあるけど、自分もそうであるように、四六時中この問題の事を考えてるわけじゃないだろう?
もちろん、仕事だからっていうのもあるけど、番組が終われば
「お疲れ様でした〜」
って、自分の日常の中に戻っていくんだよね。

戦争はないほうがいいけれど、結局一番大事なのは自分であり、自分の家族であり、自分の友人や知人であり、遠く離れた国で起きている戦争を止める事に日々本気で取り組むなんてのは不可能に近い。
自分の今の環境や家族を犠牲にして、この問題に取り組むなんて事もできなければ、戦争を止める術も知らない自分は、あくまでも他力本願で
「終わってくれないかな〜」
と思っているだけなのである。

言うだけだったらなんとでも言えるんだけど、無責任な事は言いたくないので自分の心の中で、ただ、
「戦争が終わってほしい」
と願うだけなのである。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
「終わって欲しい」というのは本当にそう思いますね。
この原因を作ったのは英国です。
英国は、今では知らん顔しています。
米国もユダヤ人に経済等を牛耳られているものだから、イスラエルを指示しています。
「英国よ!! お前出て行って早く終わらせろ」というのが私の意見です。
パレスチナの人々に、イスラエルと同じ面積の土地を与えるか、イスラエルがその土地に移るかしか方法はないのでしょね。
そんな土地はアラブのどの国も提供しないでしょうけどね。
go
2009/01/07 13:52
なんだか切ない日記ですね。
気持ちは分かるような気がします。
をぐを
2009/01/07 22:47
戦争反対は大事だけど、きちんと歴史を知ろうと
してる人の少なさには辟易します。
一般的ってよくわからなかったけど、以外に
みんな一過性の関心だけで、本やネットで継続して
知ろうとしてる人って意外に少ないんすね。

それにしてもこのタイミング。意図的としか
思えないんですよね・・・
jun又はモンキー
2009/01/08 02:07

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