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zoom RSS 使用機の特徴を理解する。

<<   作成日時 : 2009/06/01 15:32   >>

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最近は軽くて便利なので、E-620ばかり使っていますが、自分が使っているメインのカメラはE-3です。

E-620はE-3のサブ的なカメラとして購入したのですが、このカメラを買ってからプライベートでE-3を持ち歩く事はすっかりなくなってしまいました。

しかし、気をつけなくてはならないのは、この二つは違うカメラだという事です。

買ってすぐはアートフィルターやらマルチアスペクトなど、E-3にはない新しい機能を理解しようと、あれこれテストしたりしていましたが、基本性能の部分では、E-3のつもりで使っていて、あれ?っと思う事もしばしば。
やはり、ちゃんとそれぞれを区別しないといけないですね〜。

というわけで、改めて、簡単なテストをしてみました。

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E-620

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E-3

レンズは同じZD-ED14-42mmを使っています。
WBは両方とも太陽光(5300K)なのですが、E-3のほうが赤が強く、花びらが紫色っぽく、E-620のほうは赤が弱く青っぽいです。微々たる差ですが、WBを固定して撮っているのに何故か差が出ます。

これが室内でオートホワイトバランスだったりすると、もっと差が顕著になります。

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E-620

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E-3

使用レンズと絞りは同じですが、露出もオートだったので差が出ました。
平均してE-620のほうが明るめの露出となるようです。

色に関しては、壁の色が全然違っています。

個人的にはE-3の、この赤が強い絵はなんとかしたいところなのですが、単純にRやMを減らすと不自然な感じになったり、重みのない絵になったりもするので悩ましいところです。

次は、同じ場面を高感度(ISO1600)で撮った部分拡大の画像です。ノイズリダクションは強にしています。

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E-620

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E-3

暗所ではノイズもさる事ながら、AF性能で差が出ます。
E-620に搭載されているハイスピードイメージャAFは、明るい場面では問題ないのですが、光が十分にない状況になると、途端に精度が悪くなってきます。

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テレビの上に置いてあったシャチホコのライターを画面いっぱいに撮影し、ピントを合わせた部分を切り出してみました。
上の写真はE-620のハイスピードイメージャAFで撮影したものですが、ピントは全然違う場所に合ってしまい、手ブレ補正機能(IS)もONにしていましたが、ぶれてしまっています。

ZD ED 14-42mmの望遠側(42mm)で、シャッタースピードは1/6秒。
やはりキビシイですね。

しかし、これがE-3だと、

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同じ条件でもなんとかいけます。

カタログなどを見ると確かに、手ブレ補正機能はE-3が最大で5段分、E-620が最大で4段分の補正効果があると書いてあるのですが、これもきちんと把握していないと手ブレ写真を量産してしまいますね〜。
E-620の手ブレ補正は、小型化のためにE-3と同じ超音波モーターではなく、ステッピングモーターというのが使われているという話ですが、比べてみると、低速シャッター時はE-620のほうがモーターの振動を強く感じます。

暗いとこだと、ハイスピードイメージャAFは弱いと書きましたが、AF方式をE-3と同じTTL位相差AFに切り替えると、ちゃんと撮れます。

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メニューから切り替えるか、単純にファインダーで撮影すればいいんですけどね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱり、E-3はいいですね〜
僕は普段もE-3持ち歩いていますよ〜

ISO1600もE-3の方が個人的には好ましく見えます。
カメラ@NAKAJIMA
2009/06/01 19:27
感覚的なものかもしれませんが、E-3のほうが絵に立体感があるような気がします。
Gucchi
2009/06/02 10:57

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