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zoom RSS OLYMPUS PEN E-P2

<<   作成日時 : 2009/11/13 13:19   >>

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早速ですが、OLYMPUSの新製品、PEN E-P2をちょっとだけ触って来ました。

「ちょっとだけ」
というのは実際、あまり時間がなかったのと、既にE-P1を持っているので、E-P1の発表の時ほど熱心に弄り倒すというテンションではなかったからです。

なので、ちょっと気になった部分だけ書きますが、

まずは、この製品、最大の特徴で、E-P1との差別化にもなっている外付けEVFの「VF-2」。

もちろん覗いてみましたが、144万ドットという事で確かに滑らかで、とてもきれいです。
PanasonicのG1やGH1などのものに比べると、少し画面が小さく感じますが、MFもスムーズにできました。
ちらつきもほとんどありませんでしたが、細かいストライプなど特定のパターンではやはりモアレがでますね。もちろん画像に写り込むという事はないのですが、EVFの今後の課題かもしれません。

あと、やはりサイズがでかいですね。
つけっ放しは厳しそう…。
これを使う場合は、交換レンズをもう1本持って行くつもりで鞄の中に入れておいて、必要な場面で取り付けて使うというのが良さそうです。
ちなみにロックボタンとかそういうのはなく、ただ差し込むだけなので取り付けは簡単です。
あ、でも、VF-2の信号ピンは出っ張っていて、ちょっと細いので、特に取り付ける時はちゃんと確認してまっすぐ取り付けないと、このピンを曲げてしまいそうで怖かったです。

このEVFに関してはもう一つ、実はすごく気になっちゃったのが、その操作性です。

E-P2でこのEVFを使って撮影したあと、画像を確認しようとして再生ボタンを押したのですが、背面液晶は消えたままなのです。
「画像表示」「メニュー画面」「スーパーコンパネ」「ライブコントロール」は、ボタンを押すと、全てEVF内に表示されてしまい、背面液晶で見るには一々、VF-2の背面についている切り替えボタン(写真上ファインダー下の丸いボタン)を押さなければならないのです。

つまり、

1.EVFを使用して写真を撮る
       ↓
2.切り替えボタンを押す
       ↓
3.再生ボタンを押す
       ↓
4.画像を確認する


という流れで、これで再び撮影に戻るためには、再び切り替えボタンを押して…となるわけです。

う〜む…。

これはできたら、カメラ側のボタン操作一発でEVFをキャンセルできるようになってると嬉しいのですが…。

まあ、考え方で、EVFを使用している時は、全ての表示がEVF内に表示されるので、ボタン操作とかをブラインドタッチ(?)できる人は、EVFから目を離さずに操作を行えるという事も言えるかもしれませんが、自分は無理です。はい^_^;

またPEN自体、操作系が背面に集中しているので、EVFを覗いたままだと顔がカメラに近すぎて操作しづらいという面もあります。

ただ、このEVFの存在自体は否定しません。自分の場合はスナップなど気軽な撮影にのみPENを使用しているので、特に超望遠レンズとかの必要性も感じていないのですが、例えば既存のLumix14-140mmや45-200mm、今後発売される予定の超望遠ズーム、マウトアダプターを介しての他社製望遠系レンズ使用の際は、このEVFを使って撮影したほうがしっかりとカメラを保持する事ができるので、良いと思います。

さて、EVF以外の部分ですが、まずは昨日のブログにも書いた
「自動追尾AF」(C-AF+TR)
動いているものがなかったので、カメラを横に振って試してみましたが、これはまずまずのレベル。
少なくともE-P1のC-AFみたいに全く使い物にならないという事はありません。
しかし、動体はそんなに速くないものに限るという感じで、どうかなぁ〜、やはり一眼レフのそれには全然及ばないような感じです。

昨日ブログに書いた中で唯一意味がわからなかったのが
「拡大AF機能」
でした。
これはOLYMPUSの製品サイトを見ても説明が書いていないんですよね〜。
なので、直接OLYMPUSの人に聞いてみました。

簡単に言うと

「画面の一部を拡大した状態でAFができる」

という事で、E-P1ではMFしかできなかったのがE-P2ではAF可能になったという事です。

しかし、この機能を使うには「AFモードの切り替え」ではなく、「info」ボタンを何度か押して「緑の四角い枠」が出てくる画面にし、「十字キー」を使って任意のフォーカスポイントを選んだら、「OKボタン」を押してその部分を拡大し、「シャッターボタンを半押しする」必要があります。
花や昆虫のマクロ撮影など、決まったものしか撮らないなら、最初からこの画面にしておいてもいいのですが、風景やスナップ、人物など、いろんなものを撮る場合は通常画面のほうが良い気がしますし、この画面への切り替え操作がかなり面倒臭く感じます。

ちなみに、これってフォーサーズの一眼レフのほうでも裏技的にあった機能ですよね。

拡大しなくてもAFは利くので、画面内のほぼ全域、好きな場所でフォーカスする事ができるというメリットはあります。
また、拡大率10倍を選択し、拡大画面をやめる(緑枠の画面に戻す)と、緑枠(フォーカスフレーム)がちょっと小さくなりますので、より狭い範囲でのAFが可能です。(裏技っぽいなぁ〜)

新アートフィルターはあまり試せませんでしたが、「ジオラマ」「クロスプロセス」ともなかなか面白いです。
ただ、ジオラマを使用すると、フレームレートがかなり落ちるので、EVFを覗いたままカメラを振ると酔います。(笑)

結論としてE-P2、自分は既にE-P1を持っているので買い換えようとまではいかないのですが、これからこの手のカメラを買う人にとっては、その選択肢が増えたわけで、いいと思いますね〜。

色に関してもGF1まで含めたら、
白、銀、黒、赤
といろんな色があるので、好みの色で選択するという人もいるかもしれませんね。

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