Neutral

アクセスカウンタ

zoom RSS E-620再び

<<   作成日時 : 2011/01/28 12:25   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


SIGMAの50mmF1.4 EX DG HSMというレンズを使うようになって、実に悩ましいのがピントの問題です。

フォーサーズとはいえ、さすがに50mmの1.4ともなると絞り開放でのピンは実に薄いです。
上の写真だと、それでもまあまあ絵として成り立っていると思いますが、こうなるとどうでしょう。

画像


まあ、新聞だという事はわかるかもしれませんが、正直、アウトフォーカスの部分が多すぎて、よくわからない写真になっています。

なので、このレンズを開放で使う場合は、もちろん、ちゃんと被写体を選んで、適切なフレーミングでというのが大事なのですが、この薄いピントをコントロールするにはボディーとのマッチングも重要になってきます。

で、実は手持ちのボディーでいうと、E-3、E-5共、AFだとかなり厳しいです。
もちろん、この2台は光学ファインダーが良いので、MFで撮ったり、E-5の場合はAFの微調整も出来ますので、その機能を使ってピンを追い込んでもいいと思います。

ところが試しにE-620に付けてみたら、AFに関してはこちらのほうが具合が良いのです。
たまたまだと思いますが。

実は上の新聞の写真はE-620のライブビューで撮ったもの。
その上のUSBメモリーの写真はE-5の光学ファインダーでいずれもAFで撮影。
E-5の場合は若干、合わせたところよりも手前にピンが来ています。

画像


で、こちらはやはりE-620で光学ファインダー&AFによる撮影。
ピンの位置は中心の「LAO」という文字のところで、こちらもほぼバッチリ。

画像


まあ、取り付けた感じはかなりフロントヘビーで、バランスで言ったらもちろんE-5なのですが、縦位置グリップを付ければE-620でも悪くないと思います。

あと、ライブビューでの使い勝手に関しては、E-5よりもE-620のほうが、実は快適だったりします。

E-5の場合は、今までの位相差レンズ(このレンズもそれに含まれます)でコントラストAF(ハイスピードイメージャAF)が可能になった関係から、デフォルトではとにかくPENシリーズなどと同じコントラストAFによってピントを合わせようとします。
位相差AFを使う場合は、メニュー内にある「位相差AFL」の項目を「ON」にし、ボディー背面にある「AEL/AFLボタン」(カスタム設定によっては「Fnボタン」)を押す、いわゆる「親指AF」でピントを合わせる事になるのですが、E-620には「ハイブリッドAF」という機能があり、これはハイスピードイメージャAF非対応のレンズでもレリーズボタンによるAFが可能なのです。

これはたぶん、E-5がハイスピードイメージャAF非搭載のE-3をベースに作られているせいだと思いますが、ハイスピードイメージャAF対応と非対応、両方のレンズを使う場合は、同じ操作でAFできるE-620のほうが使い勝手が良いです。

ところで、ライブビュー時は光量調節のため、絞りが自動で動くのですが、SIGMAのこのレンズはその際、かなり大きな音がします。
最初はちょっとびっくりしましたが、慣れてみると、頑張って仕事してる感もあってちょっと可愛いく思えるようになってきました。

画像


明るいと、ここまで絞られます。

画像


自分が近づいたせいで光が遮られ暗くなったので、ちょっと開きました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
E-620再び Neutral/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる