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zoom RSS 愛川町のタートルアン祭り

<<   作成日時 : 2011/11/15 17:12   >>

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土曜日は神奈川県愛甲郡愛川町にあるラオス文化センター(通称ラオ寺)で行われたタートルアンの祭りを見に行って来ました。

その日の内にアップしようと思って記事を書き上げたのですが、ウェブリブログのエラーで全部消されてしまい、アップできませんでした。。。

写真だけは全て保存されたのですが。。

というわけで、気をとりなおして一から書き直しています。

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そもそも何故、ここにラオスのお寺があるかというと、神奈川県の綾瀬市に難民センターがあったからです。
75年のラオス革命のあと大勢の人が難民となり、日本もこの難民を受け入れたのですが、ここの難民センターにいたラオス人たちは今でも綾瀬、大和、厚木、海老名、平塚など、センターに近いところで暮らしています。
元々、ラオス人は知らない土地では暮らしたがらないのと、大勢の知り合いが近くにいるためです。
そのため、日本の中のラオス人の人口は神奈川県と広島県に集中しています。

難民の人たちは日本ラオス協会という組織を立ち上げ、最初は大和で事務所を借りていましたが、ある日本人の好意により愛川町にある民家を提供され、今の場所に移りました。
以来、ピーマイラオ(ラオス正月)やタートルアン祭りなど、ラオスの行事をここで行っています。

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毎年4月に行われるピーマイラオには毎年行っているのですが、今回のタートルアン祭りは初めて。
ピーマイラオの様子はこのブログでも何回か取り上げましたが、写真を見てもわかるとおり、こちらで行われる祭りは元々難民だったラオスの人たちが自分たちでお金を出し合い催しているものなので、一般的な誰でもどうぞというお祭りではありません。
そのため一時、当ブログに於いても記事の掲載を自粛したりしていたのですが、節度とマナーを守って頂けるのであれば、是非、日本人にも参加してもらいたいというのが本音です。

どのお祭り(行事)に於いてもラオス人たちは寄付を行っています。
どんな人でも行けばラオス人たちは必ず優しく歓迎してくれますが、もし行かれたなら、少額でも構いませんので寄付をするなり、売っているものを買ってあげるなりして頂けるとありがたいです。
ピーマイラオの時は募金箱を持った人がいますので、それにお金を入れてから参加してください。
自分もそうしていますので、是非、宜しくお願い致します。

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と、前置きが長くなってしまいましたが、このラオ寺、最初は本当に普通の民家でしたが、少しずつ改装し、だんだん綺麗に、ラオス風になってきました。
写真のタートルアンや仏像も最初の頃はなかったんですよ。

今回は行ったら、今まで土だった庭にレンガが敷かれてました。(すぐ上の写真)

日付のとおり、今年11月9日に完成したばかり。

今は、建物裏手に集会所を作っていました。

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こういう絵もラオス人が自分たちで描いています。
この絵はビエンチャンで絵の学校に行っていたラオス人が描いたそうです。

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こういうのも前は無かったですねぇ。

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今回は、始まる時間がわからなかったので、事前に電話で聞いてみたところ、
「午前中に皆で準備をして大体昼12時頃から始まる」
との事だったので、13時過ぎに行ったのですが、まだ全然準備中でした(^_^;)
さすが、ラオス(^_^;)

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取り敢えず建物の中に入ってみると、ラオスの女性たちが花の飾りを皆で作っていました。

ここに来ているラオス人たちは日本語のできる人、苦手な人、いろいろですが、行くと本当に皆、歓迎してくれます。

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タートルアンの祭りは12日と13日の2日間行われましたが、12日は沢山の屋台が出ていろいろなものを売っていました。

この日はカミサンと二人で行ったので、パッタイ(タイ風焼きそば)を買って食べたのですが、カオラム(ちまき)はラオス人から頂いてしまいました。

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この日は皆、仕事が終わってから来るらしく、一番賑わうのは18時くらいからとの事でしたが、さすがにそんなに長くは居られなかったので、準備ができている店で適当に買い物。
写真の空芯菜も買いました。

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売っていたものは空芯菜や菜の花、レモングラスなどの野菜系、カオラム、生春巻き、上げ春巻き、カノムワーン、ピンガイ、オップガイなどの食べ物系、ジュース、ビールなどの飲料、アクセサリーや美容クリーム、オイル…。

小規模ながらも本当に現地のお祭りみたいです。

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焼きたてのピンガイは本当に美味しいんだよなぁ〜。

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日本人が来る事も考えてこうやって日本語でも書いてあります。
この日は準備している時に
「日本語ではなんだっけ?」
と聞かれ、教えたりもしていました(^_^;)

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翌日は大使館の人たちも来て、宗教的な行事が行われるとの事でしたが、仕事で行けず…。
来年はそちらも是非参加してみたいです。

ここには普段ラオスのお坊さんが暮らしていて、この日も若いお坊さんとお話ししましたが、ビザの関係で日本には3カ月しか滞在できないそうです。
「日本語、勉強したいのですが、私のいるお寺はビエンチャンから30kmぐらい離れているので、学校に通えないのです」
今度行く時があったら、日ラオの簡単な辞書でも持って行ってあげようかな。。

まだまだラオスの事を知らない日本人も多いと思いますが、もし、機会があったら是非行って彼らと交流してみてください。
何故かとっても優しい気持ちになります。

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コメント(1件)

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はじめまして。相模原市に住んでいるので、こちらの事は、知っています。このお祭りに、自転車で、行きたいのですが、止めるスペースは、無いのですよね?皆さん、バス停から、歩いているのですか?
はたはた
2016/09/18 00:25

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